大きな玉ねぎの下で  〜はるかなる想い〜

                                  作詞:サンプラザ中野
                               作曲:嶋田陽一
 ペンフレンドの 二人の恋は つのるほどに
 悲しくなるのが 宿命 
 また青いインクが 涙でにじむ 切なく
 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから
 会いたくなるのは 必然 
 貯金箱こわして 君に送った チケット
 定期入れの 中のフォトグラフ
 笑顔は動かないけど
 あの大きな 玉ねぎの下で
 初めて君と逢える
 九段下の 駅を降りて 坂道を  人の流れ 追い越して行けば
 黄昏時 雲は赤く 焼け落ちて  屋根の上に 光る玉ねぎ
 注) この歌の歌詞の著作権は、作詞者であるサンプラザ中野さんにあります。
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